たるみ 脂肪

脂肪とたるみ:太っていると顔はたるむの?

太っていると、一見肌がパンと張っていてたるみは少なく見えます。

 

たるんでないよ・・?

 

しかし、それは若いうちだけのこと。実は、加齢とともに肌内部で変化が起き、脂肪が多いと肌がたるみやすくなってしまうんです。

 

つまり、太っていると顔がたるみやすくなってしまうというのは本当なんです。

 

ここでは、ちょっと怖い脂肪とたるみの関係についてもう少し詳しく見てみましょう。

太っているとたるむ?脂肪とたるみの関係とは

脂肪は、骨と皮膚の間に「層」として存在しています。その層が動かないように支えているのが「脂肪線維」です。しかし、脂肪が重たいと脂肪線維にかかる負荷が大きくなり、次第にたるんで伸びていきます。

 

そうすると、脂肪の層とつながっている皮膚が引っ張られるようにして下がり、たるみにつながっていきます。

 

(画像:http://www.beauty-book.jp/)

 

また、脂肪の層そのものも、加齢とともに変化します。

 

脂肪は網のような組織で包まれているのですが、加齢とともに、その網の弾力や伸縮性は低下していきます。網に包まれている脂肪が少なければ(軽ければ)、たるみも最小限で済みますよね。しかし、太っていて顔の脂肪が多いと、その重みでネットが広がって大きくたるんでしまうのです。

 

このようなことから、「太っていると顔がたるみやすい」ということができます。

 

なので、ちょっと太り気味だったり顔周りの脂肪が気になる方がたるみを消したい場合や、これから顔がたるむのを予防したい場合は、この脂肪を少なくしていくのが有効です。たるみを作る余分な重さ(脂肪)を減らせば、たるみにくくなりますからね。

脂肪を減らしてたるみを予防したいならこんな点に注意!

脂肪を減らせば、少なくとも脂肪の重みが原因となるたるみを予防できる!ことは間違いありません。

 

が、ここで一つ注意点。安易に脂肪を減らすことも実はたるみにつながる怖れがあるのです(結局どっちなの?!と言いたくなる気もしますが、ここがたるみ解消が一筋縄ではいかない所以ですね)。

 

というのは、急激にダイエットして顔の脂肪が減ると、もともと脂肪があった部分に隙間ができたりします。そして、その脂肪の上に乗っている皮膚の収縮が間に合わないと、伸びたままの肌が余計たるんでしまうという事態にもなりかねないのです。

 

テレビなどで、脂肪吸引の手術後にだるだるに下がったお腹や二の腕の皮膚の映像を見たことがある方もいらっしゃると思いますが、まさにこの状態が起こるわけですね。

 

一度伸びでしまった皮膚を収縮させるのはなかなか難しく、脂肪吸引の後の垂れ下がった皮膚は手術で切り取ってしまうこともあります。これはなかなか大掛かりなのでできれば避けたいですね。

 

なので、たるみを予防するためには、そもそも論としては顔周りに余計な脂肪がつかないように食生活や日常の中で心がけることがとても大事です。

 

そして、既についてしまった脂肪を落としてたるみを予防するにも、急に顔の脂肪が減るようなダイエットは厳禁!皮膚の収縮が間に合うように、徐々に脂肪を減らしていきましょう。

 

 

 

顔の脂肪とたるみは密接な関係にあります。顔に脂肪が多い方は、将来のたるみ予防のために脂肪のケアを適切に行っていきましょう!

 

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